大正時代に産声をあげたと言う『ほうじ茶』。
現代のようなアルミ製袋で真空パックと言う保存方法が存在しない時代、古くなり、煎じて飲む事が出来なくなった茶葉を無駄には出来ないと言う想いから生まれました。
「こんなお茶であったであろう…」と当時のほうじ茶をイメージし、再現しました。
最もポピュラーな、ほうじ茶。
焙煎香が強く、馴染みのある方が多いと思います。
【送料無料】 ほうじ茶 『灼骨』 sya kotsu
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保存方法:高温多湿を避け開封後はお早めにお召し上がり下さい。
原材料名:日本茶
内容量:25g
賞味期限:1年
食品添加物:なし